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2016.04.22

デッキ事故の確率について

ゲーム開始時に、先手では2枚、後手では3枚のユニットを手札に引くことができますが、このときに1枚も場に出すことができない(1stが1枚も出ない)確率はどのくらいでしょうか。

デッキのシャッフルがランダムだと仮定すると、以下のような計算式で求めることができます。

先手で1stが1枚も出ない確率
単色デッキに、1stを12枚、残り12枚を2ndと3rdにした場合:
(12/24×11/23)×100=23.91%
単色デッキに、1stを16枚、残り8枚を2ndと3rdにした場合:
(8/24×7/23)×100=10.14%

後手の確率は、先手の攻撃状態により変わりますが、仮に2ndまで召喚されて、1stが1枚、2ndまたは3rdが1枚破壊された場合、

後手で1stが1枚も出ない確率
単色デッキに、1stを12枚、残り12枚を2ndと3rdにした場合:
(11/22×10/21×9/20)×100=10.71%
単色デッキに、1stを16枚、残り8枚を2ndと3rdにした場合:
(7/22×6/21×5/20)×100=2.27%

と計算されます。

後手のほうが事故の確率は少ないですが、ユニットの枚数が2枚減っているため、事故率が低い=有利、という単純なものではないと思います。

注目すべきは、「それなりに事故るものである」ことです。
見ていると、CPUも時々パスを連発してかわいそうな状態になっていますね。

1stの配分を増やせば、初手における事故は減りますが、場に出せる同属性、同じ魔力石数のユニットは1枚までなので、2nd以降を召喚し辛くなりますし、何より攻撃力が落ちるため、決定力に欠けたデッキになってしまいます。

このため、基本、「デッキは事故るもの」という認識の上で遊んだほうが、より楽しめるのではないかな、と思います。

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